ココロとカラダ 笛元気♪ フルート奏者・アレクサンダーテクニーク教師(仮免許)岡本元輝のブログ

演奏に役立つカラダの使い方・ココロの使い方について書いてます

脱シャットアウト!!

こんにちは!

フルート吹きのげんきです!

 

 

 

ついに今週コンクールです!

 

 

 

コンクール前にボディチャンスの授業で袖から舞台に出て、お辞儀をして演奏するところをみてもらいました!

 

 

 

率直な感想

このタイミングでレッスンを受けて本当によかったです!

 


コンクールに限らず、人前で演奏するときに自分の殻に閉じこもってしまうのが悩みのタネでした。

僕はこれを自分と周りをシャットアウトすると言っています。

 

 

 

この悩みにやっと取り組むときが来たと思いました。

 

 

 

今まで取り組むチャンスはたくさんありましたが、取り組もうとしていなかった自分がいました。

 


なんでか。

 


自分の何かが崩壊するような気がしてならなかったんです。

 


ですが、この先演奏家として活動するのならばこの悩みはクリアにしたい!

 


一歩先に進みたい!

やりきった!!と思う演奏をしたい!

 


だから取り組もうと決めました!

 

 

 

一生このまま人前で演奏することに悩み続け、自分で自分を否定して苦しむのはもう嫌なんです。

 


せっかく練習したのに力を出しきれずに後悔する。

 


毎回同じことを繰り返していたら演奏することが今よりももっとこわくなってしまう。

そんな気がします。

 

 

 

脱シャットアウト!!計画始動です!

 

 

 

~人前で演奏するときにぼくが考えてしまうこと~

 


演奏前、演奏中に考えていることが自分の殻に閉じこもってしまう要因を作っていました。

 

 

 

*聴いている人たちにどう思われているんだろう

*一緒に演奏している人にどう思われているんだろう

*音がちゃんと響いているかな、聞こえているかなぁ

*失敗したらどうしよう

*指が動かなくなったらどうしよう

*音を間違えたらどうしよう

*音外したらどうしよう

 


かなりネガティブな思考ですね。

 


なぜこう考えてしまうのかには意味があるんです。

 


自分を守るために周りとの関係を演奏前、演奏中にシャットアウトしてしまうんです。

そして楽譜にばかり目がいってしまいます。

 

 

 

色々なことをあげましたが、ぼくは人にどう思われるんだろうって考えるとものすごくシャットアウトしたくなります。

 

 

 

実際は、どう思われているのかは演奏中には絶対にわかりません。

あとあと感想を聞くことはできても、演奏中にはどう思われているのかは聞けないんです。

 


つまり演奏中の自分にはわからない。

判断のしようがない。

 


そんなことを心配しながら演奏するよりも他に考えることがあるはずなんです。

 


本当にそのシャットアウトは必要ですか?と自分に問いかけているところにいます。

 


自分のやりたい演奏に必要ない!!

今はそう言えます!!

 

 

 

~演奏前、演奏中に何を考えたらいいんだろう~

 


ここがものすごくクリアであることが大切だと、今回の授業で学びました!!

 


*演奏する会場の広さは?

*演奏する会場の匂いは?

*袖から舞台に向かうときどこに向かいたい??

*誰と一緒に演奏する?

*この曲のストーリーをフルートと共演者と一緒に語ろう

*誰にストーリーを伝える?

*演奏する曲のストーリーの世界に聴いてくれる人を連れていこう

*自分にとって安心、安全の場所はどこだろう

*1つ1つのフレーズは誰が何をしているの?

*会場にいるお客さんの1人に向けて演奏してみたらどうなるかな?

*どこを見ながら演奏する?

*自分のやりたいことはなに?

 


これを常に自分自身に問い続ける。

そして実行する。

 


今週のコンクールでどこまで殻から抜け出せるのか。

 


楽しみです!!

 


では!