アレクサンダーテクニーク教師の資格取得中!フルート奏者岡本元輝のブログ

楽器の演奏に役立つカラダとココロについて書いてます!

演奏中の心臓ドキドキは敵、味方どっち??

こんにちは!フルート奏者のおかもとげんきです!

 

心臓ドキドキってどんなときになりますか??

 

 

音楽をする人の多くは演奏前、演奏中になると思います。

 

このドキドキって本番前や本番中にとっても気になってしまいますよね、、、

 

 

ですが『ドキドキを止めよう』と考えて演奏してうまくいったことはありますか???

 

 

ぼく自身の経験だとあまり納得のいく演奏をした記憶はないです。

むしろ悔いの残る演奏が多い気がします。

 

 

実はこの心臓ドキドキは人間の体が興奮状態になったときに起こる生理現象なんです。

興奮状態になると『アドレナリン』という物質が体内に発生するそうです。

 

だからドキドキを止めよう!としてしまうと逆にカラダの動きが悪くなってしまうんです。

 

 

よくスポーツ選手が自分の出番直前までカラダを動かしているのをテレビでみますが、動かし続けていないとカラダが動かしにくくなってしまうからだとぼくは考えています。

 

カラダを使うのは音楽家もスポーツ選手も同じです。

なのでドキドキを止めようとしたりすると自分のパフォーマンスに影響は出ます。

 

つまり心臓ドキドキは味方!無理に止めようとしなくてもいいのです!

自分のカラダは正常な反応を示しているんです。

 

 

この事実を知ってからドキドキは自分の味方になりました。

 

 

先日受けたコンクールでドキドキは演奏の途中からやってきました。

内心すっごく驚いてしまったんですが、これを知っていたのでドキドキを止めようとはせずにそのままカラダをドキドキに委ねました。

 

会場で友人がぼくの演奏を聴いていたのですが、冒頭よりも途中から演奏がよくなったと言われました。

そして冒頭のほうが緊張しているように見えたとも言っていました。

 

ぼくの感覚とは違う感想だったので驚きました。

演奏前、曲を吹き始めてからドキドキが起こるまでは頭はすごく冷静でした。

ですが今思い返すとカラダは少し硬くなっていたような気がします。

 

どこかで頭が冷静でいるためにドキドキを止めようとしていたのかもしれません。

 

これは自分にとって面白い体験でした。

 

余談が過ぎましたが、、、

 

ドキドキは味方であるということだけは忘れないでください!!

 

ではまた!!

 

 

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