アレクサンダーテクニーク教師の資格取得中!フルート奏者岡本元輝のブログ

楽器の演奏に役立つカラダとココロについて書いてます!

スランプを乗り越えるために。

こんにちは!フルート奏者のおかもとげんきです。

 

最近フルートがスランプで落ち込み気味です。

 

実はよくスランプになるんです。

今年は特に多いです。

 

スランプを乗り越えるとフルートを吹くのやっぱり好きだなーって思えるいいキッカケになります。

 

今年一年の様々なスランプを通して、スランプになるときの自分のフルートに対する取り組み方や考え方に共通点があることに気がつきました。

 

 

スランプになるときの共通点

 

*技術的な問題を改善しようと集中的に取り組んでいるとき

(例)

タンギングの発音を『トゥ』から『テュ』に変えようとしているとき 

 

*正しく吹こうとしている。

(例)

・ここはこうやって吹くべき

 

 

*ずーーーっと同じ吹き方をしようとしている

(例)

・Aパターンをすれば上手くいくからAパターンしかやらない

 

こうやって書き出してみるとなんて視野の狭い練習をしているのでしょうか、、、

まるで自分で無限にある可能性をゼロにしているような感じ、、、

 

※あくまで僕の場合ですが、、、

僕は技術的なものをもっと良くしようとカラダの使い方を部分的に集中して取り組んでいくと、上記のような思考回路になり結果スランプになるということを繰り返しています。

 

自力でスランプから抜け出すために

 

僕自身なかなか自分の力でスランプから抜け出すことができていません。

 

今年のスランプは自分的に本当に辛くてフルートをみるのが嫌になって吹くのをやめていた時期もありました。

 

自分が演奏しているときにどんなことをしているのかを信頼できる方にレッスンで見てもらうことでなんとか気持ちを回復させていました。

 

ですがいつまでもこういう訳にはいかないんです。

 

なので、これからスランプになったときに自分で解決できるようにするにはどんなことができるのかを考えてみました。

 

*正しく吹こう!よりもどんどん失敗しよう!!

 

*技術的なものを良くしようと取り組むとき、前のやり方をしても自分を責めない。

新しいやり方が有効なとき、前のやり方が有効なときどっちもある。

 

*1つのやり方をやり続けるよりもいろんなやり方をやってみる。

 

*自分がどういう風に演奏したいのかを明確にする

どんな音色なのか、どんな強弱なのか、どんなフレージングなのか etc...

 

さいごに

 

スランプは本当に辛いです。自分がどんどん下手になっていくような感覚がするんです。練習しても、しても一向に良くなっていかない。

この辛い時間を過ごすのは精神的にとってもきついです。

 

少しでもスランプになっている人のお役に立てたらいいなと思って自分の経験と分析ですが書いてみました。

 

ではまた

 

 

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