アレクサンダーテクニーク教師の資格取得中!フルート奏者岡本元輝のブログ

楽器の演奏に役立つカラダとココロについて書いてます!

コンクールでの学びはとても大きい!!

こんにちは!フルート奏者の岡本元輝(おかもとげんき)です。

 

先日第18回フルートコンヴェンションに参加しました。

 

日本フルート協会が主催しているもので2年に一度開催しています。

 

期間中たくさんのイベントがあるなか、並行してコンクールも行われます。

ぼくはフルート部門に参加しました。

 

結果ももちろん大事だけど、、、

 

ぼくはコンクールの一次予選で思うような演奏ができませんでした。

 

アレクサンダーテクニークを学び始めてから約2年経っていましたが、自分のなかでトップ3に入るぐらい自分のやりたい演奏ができませんでした。

 

結果は落選。納得のいく結果だと受け入れました。

 

ですがそのあとから湧き上がってくるのは悔しい気持ちでした。

 

この気持ち、とても大切だと思うんです。でも自分を否定するような言葉にしたくないと思ったので、今回の一次予選で自分的によかったところを探しました。

 

 

どこに成長を感じた??

 

*暗譜が飛ばずにできた!

一次予選の曲は約4分ぐらいの短い曲でしたが、この小さな一歩を大事にしたいと思いました。

自分が吹く前に誘導員の人に楽譜を見ますか?と言われて見ませんと言えたことも褒めたいです。

見れるなら見よう!という誘惑に惑わされることなく舞台に立てました。

 

 

*新しいタンギングの発音に挑戦した!

コンクールの一週間前にタンギングの発音を変えました。

変えようと思ったきっかけはスランプになったからでもあります。

  

 

この成功と挑戦は自分にとってちょっとだけ自信になりました。

 

 

ですが向き合うべきところがあるのも事実です。

 

今回のコンクールで一番感じたのは演奏するときに自分が自分の演奏に対して迷っている。ということ。

 

これをすごく感じました。

 

やりたい演奏、目指す演奏はあるけれど本番前、本番中に迷いが生じる。

これではやりたい演奏はできないということを身をもって体験できました。

 

自分で自分の演奏に対してYESを言えていないのがとても悔しい。

 

 

改善したいところ

 

*今回挑戦した新しいタンギングの発音をもっと磨いていく

コンクールで演奏していてもどんどん昔の発音に戻っていくのがわかりました。

習慣はいきなり変わらないです。練習が必要です!!

 

*自分の演奏を出すために迷わずに舞台に立つ

楽曲分析と音楽的な分析を丁寧にすることが必要。

そこから自分がこの曲をどのように演奏したいか、表現したいかをクリアにすること。

そして演奏する、表現すると決めることが必要。

 

今回のコンクールではこの二つを主に学んだと思います。

特に演奏するということ自体に対して考えるきっかけになりました。

 

そしてこの悔しさを晴らすにはコンクールで自分の納得する演奏ができることで晴らすことができると思っています。

そのためにももっともっと頑張っていきたいです。

 

 

さいごに

 

コンクールに出る目的は人それぞれだと思います。

結果を出したい人。経験を積みたい人。空気感に触れたい人。本当に様々です。

ぼくは結果を出したいと思ってコンクールに出ました。残念ながら結果は伴いませんでしたが、今回の演奏からとても多くのことを学びました。

 

最近自分の納得する演奏ができていないので、納得のいく演奏をするためにもっともっと頑張っていきます!!

ではまた。

 

 

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