アレクサンダーテクニーク教師の資格取得中!フルート奏者岡本元輝のブログ

楽器の演奏に役立つカラダとココロについて書いてます!

アレクサンダーテクニークは脱力をしたいわけではない!

こんにちは!フルート奏者の岡本元輝(おかもとげんき)です。

 

アレクサンダーテクニークって脱力をすることなんでしょ??って思われている方が大勢いるように感じます。

ぼく自身そう思っていました。

 

たまーに人とお話しをする機会があるときにアレクサンダーテクニークについて話題に上ることがあります。

 

『それ聞いたことある!!脱力するやつでしょ??』みたいな感じで返されることがよくあります。

 

心の中で『脱力をするわけではないんだけど、、、』って思ってはいるものの、

『そうそう、、、脱力したような感じになることもありますよ』って返してしまいます。(うまーく誤魔化して逃げています、、、)

 

こういうときに自分がアレクサンダーテクニークについてうまく説明できたらいいのに!!ってなります。

なかなか簡潔に説明することって難しいんですよね(泣)

 

 

なのでこの記事でアレクサンダーテクニークは脱力するわけじゃないんですよーってお伝えできたらと思います。

 

 

脱力ってなんだろう、、、

 

*カラダから力が抜けて、ぐったりしてしまうこと。

*意欲、気力が衰えること。

*気持ちの張りがなくなること。

 

このようなことを脱力と言います!

 

まるで動物のナマケモノみたいな状態ですね。

 

脱力状態でカラダは動く??

 

 脱力状態でカラダを使って何かをすることはできるのか、、、

 

例えば

 

*歩く

*椅子から立ち上がる

*荷物を持ち上げる

*楽器を構える

*楽器を演奏する  などなど

 

おそらく脱力した状態でこれらをするのは難しいです。

 

なぜなら

*歩くためには脚を動かす必要があります。そして脚を動かすための筋肉が働く必要があるからです。

 

他の動作も同じことが言えます。

 

何かをするときに必ずカラダを動かし、カラダを動かすための筋肉が働きます。

 

極端な話、全てが脱力してしまうと人間は立つことも、呼吸することもできなくなってしまうのです。

つまり死ぬときにやっとカラダは脱力するんだと思います。

 

なんで脱力したと感じるのか、、、

 

実際アレクサンダーテクニークのレッスンを受けると力が抜けたなーって感じることがあります。

 

その正体は!!

 

レッスンを受ける前よりもカラダがより機能的に動けるようになったからです!!

 

楽器を演奏するとき、歩くとき、荷物を持つとき、様々なシチュエーションのカラダのうごきがより機能的に使えるようにできるようにするのがアレクサンダーテクニークの目的です。

 

 

ぼくがアレクサンダーテクニークのレッスンを受け始めたばかりのころ

 

最初はみなさんと同じで『もっとラクに吹けるようになりたいーーー!!』という強い気持ちをもってレッスンを受けに来ていました!

 

何回かレッスンを受けたときに肩こりと腰痛が良くなっていることに気がつきました!!

 

これには驚きました。

 

レッスンではあまり肩こり・腰痛のことには触れていなくて、構え方や、立ち方などを見てもらっていたので。

なのに肩こり・腰痛が改善!

 

 

肩こりと腰痛が良くなったのも、今までのカラダの使い方からより機能的に動かせるようになったからだと思います。

 

演奏も良くなってカラダの痛みもどっかに消えてアレクサンダーテクニークってすごいと本当に思いました!

 

 

さいごに

ただ『脱力するため』『ラクになるため』にアレクサンダーテクニークがあるのではないと思います。

やりたいことをするために自分のカラダをどう使うのか。

そのときのカラダの使い方は機能的なのか。これが大事だと思います。

 

ではまた

 

okamotogenki.hatenablog.com