アレクサンダーテクニーク教師の資格取得中!フルート奏者岡本元輝のブログ

楽器の演奏に役立つカラダとココロについて書いてます!

自分を責めていました。

こんにちは!フルート奏者の岡本元輝(おかもとげんき)です。

 

 

先日普段使っている楽器が壊れてしまいました、、、

リッププレートが取れるというなんとも言えない壊れ方をしました。

 

楽器店の方にも年に数回しかみないです。

 

現在、工場で修理してもらってます。
ピカピカになって帰ってくるのが楽しみです。

 

 

いつから吹きにくかったのか、、、

 

フルート吹きにくい思い始めたのが8月下旬あたりだった気がします。


そのあたりから音の立ち上がりがハッキリしない、高い音が出にくい、音に艶がないって思ってました。

他にもたくさんあるんですが、このぐらいにしておきます。

 

普通の人なら楽器の所為かも?って疑うかもしれませんが自分はそれをしませんでした。

 

急に吹きにくくなったりしたら楽器の調子を疑うことを学びました笑

 

なんで楽器のせいにしなかったのか、、、

 

それにはいくつか理由があります。

 

*8月頭にメンテナンスしてもらったときには問題がなかったから。

 

*音を出すときのアンブシュアやアパチュア、タンギングを研究していたので、こっちに原因があるのでは?と思っていたから。

 

*楽器の所為にするのがあんまり好きじゃないから。

 

結果どうなったのか、、、

 

自分で自分を追い込み、責めてフルートを吹くのが辛くなりました。

吹いても出てくる音は始めたばかりの人が吹いているような音。

 

それが1日だけならいいんです。


約一ヶ月その状態でした。

本当に辛かった。


それでも毎日楽器を出して少しだけ音は出していました。

 

この状況から抜け出したかったから。

上手くなりたいから。

フルートが好きだから。

 

自分が原因ではないとわかって一安心

 

リッププレートポロリ事件が起こったことで僕としては約一ヶ月抱えていたフルートに対するストレスが一気になくなりスッキリしました!!

 

だって自分じゃなくて楽器の調子がよくなかったから。

 

いきなり調子が悪くなった時点で気づけよ!!って一瞬なりましたがこの苦しい時間を過ごしたことは自分にプラスになりました。

 

楽器が吹けることが楽しい!!って心から言えました。

 

このつらい時間は楽器を吹くこと、音楽をすることの楽しさを思い出すためにあったのではないかと思いました。

 

ではまた!

 

 

okamotogenki.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界のフルーティスト Vol.1

こんにちは!フルート奏者の岡本元輝(おかもとげんき)です!

 

日本国内、そして世界にはたっくさんのフルーティストの方がいます!

これから少しずつ紹介していきます!!

 

まず第1回目を飾るのは!

 

エマニュエル・パユ

 

フルートを吹いている人なら一度は耳にしたことのあるんじゃないかと思うぐらい有名な方!!

 

彼はベルリンフィルハーモニー管弦楽団の首席フルート奏者、ソリスト、レ・ヴァン・フランセのメンバーとして世界で活躍しています。

 

何回か演奏会で彼の演奏を聴いたのですが素晴らしかったです。

フルートってこんなにもダイナミックで繊細な音を出せるのか、、、とため息が出てしまうぐらい聴き惚れてしまいました。

 

日本によく来日するので演奏を聴く機会はたくさんあります!!

たくさんのCDを出していますがやっぱり生で聴くのが一番です!!

彼の音楽は常に前を向いて進化し続けている気がします!

 


EMMANUEL PAHUD Mozart Flute Concerto in G - 1 mov.

 


EMMANUEL PAHUD | Flute solo from "Daphnis et Chloé" by Ravel

 


Les Vents Français | Promo stagione GOG 2016/2017

 

 

ではまた!!

 

 

 

 

 

 

楽器は大切に!!

こんにちは!フルート奏者の岡本元輝(おかもとげんき)です!

 

ついさっき自分の愛用の楽器に悲劇が起こりました。

 

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リッププレートが楽器を拭いている時に取れてしまいました。

 

人生初!!

 

衝撃的でした。

 

 

明日朝一でムラマツフルートに駆け込みます。

 

 

楽器を片付ける前にピッコロ様を出して吹いていたんですが、こちらは自分でも驚くぐらい音がカーーンって鳴るんです。

 

さぁ自分のフルートに戻すと、、、

 

チーーーン。

 

 

リッププレートが取れてスペアの楽器を出して吹いてみたら。

 

こっちも普通に吹ける。

楽器も鳴るし、音もコントロールできる。

 

あれ、、、??

 

もしかして自分の吹き方っていうよりも楽器に難ありだったの??

あんまり楽器の所為にしたくないですが。

 

よくわかりませんがとにかく楽器は大切に!!

 

ではまた。

 

 

 

出口の見えないトンネルにいるのは辛い。

こんにちは!フルート奏者の岡本元輝(おかもとげんき)です。

 

目標があるけど達成できるかわからない。できる自信がない。今のままではできる気がしない。って悩んだことありませんか??

 

ぼくもよく悩みます。

本当にできるのか。

このままで大丈夫なのか。

漠然とした不安に飲み込まれそうになります。

 

不安な状態でずーっといると気分も落ちてくるので早く抜け出しましょう!!

 

じゃあまず何をはじめればいいのか。

 

自分の目標(ゴール)を書く

 

*循環呼吸できるようになる!

*体重を3キロ落とす!

*ブログを週に3回更新する!

などなど

具体的に書きましょう! 

 

自分の目標を達成するために何ができるのかを書く。

 

*循環呼吸

1日10分と決めて練習に取り組む!

※具体的な習得方は後日改めて紹介します!

 

*体重を3キロ落とす

痩せた自分を想像する。

炭水化物を減らす。

ジョギングをする。

おやつなどの間食を少しずつ減らす。

 

*ブログを週3回更新する

パソコンを開く。

YouTubeなど動画サイトの誘惑に負けないように心を強く保つ!

書くと決める!!

自分の書きたいと思ったことを伝えたい相手を思って書く。

とりあえず書いたら投稿してみる。

 

こんな感じですかね。

 

さいごに

 

やりたいことに力を入れたいときに『今の自分には何ができるのか』を考える必要があります。

もしからしたら何かを変える必要も出てくるかもしれません。

やりたいことに向かって頑張るのは素敵なことです。

ただ漠然と過ごすよりは目標を持ってそれに向かって『今できること』をすると生き生きと過ごせるかもしれません。

 

ぼくの場合は楽器に触れる時間がバイトなどをしていると減ってしまうので、バイトを一つやめることにしました!

音楽に向き合っていく時間を増やすと決めました。

バイトを減らした分、楽器での仕事が増えるように精一杯頑張ります。

 

お仕事待ってます(笑)

 

ではまた

 

 

okamotogenki.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分ができていることを認める。可能性に蓋をしないことが大事。

こんにちは!フルート奏者の岡本元輝(おかもとげんき)です。

 

実は今年の8月あたりから自分の思うように楽器が吹けなくなってしまいました。

 

正直楽器を見るのも辛かったです。

 

でもコンクールに出るから練習しよう!と思っていざ楽器を出して吹いてみると気分が乗らない、楽しくない、うまくいかない。これをずっと繰り返していました。

 

今までで一番楽器を吹いていて辛い時間を過ごしていたと思います。

 

なんで辛かったのか。

 

自分の今までできていたことを否定していたからです。

 

このとき新しいタンギングの発音、舌の位置、アパチュアとアンブシュアの探求をしていました。

 

部分的なところを考えることはとても大切です。

ですがぼくは部分に集中しすぎるとそこばかり気にしてしまい、『自分はできていない』と決めつけてしまう傾向にあります。

 

だから楽器を吹いてもそこばかり気になってしまう。

正解を求めるような練習を繰り返していました。

 

今こうやって書いていると『そりゃ練習も苦しくなるし、楽器も楽しくなくなるよ!』って自分にツッコミを入れたくなります。

 

 

自分ではどうしようもなくなって、ボディチャンスでいつもお世話になっているアレクサンダーテクニーク教師、フルート奏者の嶋村順子さんの個人レッスンを受けることにしました!

 

レッスンを受けて本当によかったです。

救われました。

 

 

これでまたフルートを楽しく吹けるって思えるようになりました。

 

 

レッスンは『できていない!』と思っていることが『本当はできている!』ということを再認識することから始まりました。

 

本当にアンブシュアを動かす技術がないと思っているの?って言われました。

 

今までたくさん練習して身につけた技術はそんなに簡単にはなくならないよ!って言われました。

 

例えば、今まで普通に自転車に乗れていたのに次の日急に乗れなくなる。

なかなかない話ですよね。怪我をしたとかよっぽどのことがない限りありえないです。

 

もう一つアンブシュアに関していえば、口をもっと動かしてみたら?と言われました。

 

調子が悪くなるときは大抵アンブシュアの動きを自分で止めているときが多いことにも改めて気が付きました。

 

ある曲の冒頭の音をたくさんのアンブシュアで吹く実験をしました。

どんな音が出てもいいから吹く。

するとアンブシュアの柔軟性も少しずつ戻ってきて出したい音が出せるようになりました。

 

このとき『自分は自分の可能性に蓋をしていた』ことに気が付きました。

アンブシュアはこうじゃなきゃいけない!みたいなのがこのときの自分にはあったんだと思います。

結果思うような音が出ない!ことになっていました。

 

 

順子さんはレッスンでたくさんのアドバイスをぼくに言ってくれました。

ちょっとだけ紹介します。

 

練習ってたくさんのことを実験できる時間だと思うの。

だから練習には失敗ってないと思うんだよね。

そこから自分がやりたいと思ったものを選択してそれを洗練させていくの。

 

 

自分の練習に対する考え方も変わっていく瞬間でした。

ぼくは練習で実験をすることをあまりしたことがありませんでした。

実験で得た結果をどうしても『失敗』と捉えてしまっていたからです。

『失敗』と思っていたものも違う曲で使えるかもしれない。

その可能性に自分で蓋をして、選択肢に入れることをしていなかったのです。

 

ですがそれもおわりです。

 

だって練習には『失敗』はないから。たくさんの実験は自分のやりたい音楽をより豊かにするための選択肢を増やす大切な時間です。

 

ではまた

 

ameblo.jp

 

順子さんも素敵なブログを書いています。

ぜひ読んでください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

練習の目的をはっきりさせよう!!

こんにちは!フルート奏者の岡本元輝(おかもとげんき)です。

 

練習してる時にただ吹いている。みたいになることありませんか??

 

これってすごく勿体無いですよね。

 

貴重な練習時間をただ吹くだけにするのは意味がないです。
そういう僕もよくやってしまいます(o_o)

 

特に本番が近くなってくるとただ吹くみたいになります。


もうすぐ本番だ!!って焦る気持ちが強くなってしまうから。

 

本番で自分の持てる力を出し切って演奏したい気持ちが焦りとして出てしまうのです。

 


そんなときは一呼吸置くことが大切です。

 

焦って練習すると大抵どこかでつまづいてしまいます。

 

つまづいてまた焦って。またつまづいて。

 

悪循環の始まりです。


まるで失敗することを練習しているみたいになってます。
失敗するために練習しているわけではありません。

 

だからこそ一度吹くのをやめて一呼吸置いてみましょう。

 

今、自分は何の練習をしているかはっきりさせましょう!

 

1つのフレーズでもたくさんのことが出来ると思います。

 

*出だしの音はどうやって吹きたい?
タンギングをはっきりしてみよう。
タンギングを優しめにやってみよう。
息の量を多くしてみよう。
息の量を少なくしてみよう。

 

*このフレーズのイメージはどんなだろう。
明るい色?
暗い?
広い草原にいるみたいに大きなフレーズかな?
真っ暗な部屋の中に1人でいる感じのフレーズかな?

 

*技術的なものはどんなことができる?

息の量を増やしたり、減らしたりしたらどうなる?
タンギングの発音も色々試してみたらどうなるかな?
息の穴の大きさは大きめ?小さめ?
息のスピードは速め?ゆっくり?だんだん遅く?


などなど

 

たくさんできます。

 

練習でたくさんの可能性を試してみることが大切です。

 

こうやったらどうなるかな?って遊ぶつもりでやるといいかもしれません。

 

結果として納得がいかないものもあると思います。
それを失敗って捉えないことも大切です。

 

結果は情報として自分に返ってくる

 

こうやってみたら、こうなった。

じゃあ今度はこうやってみたらどうなるかな??

 

練習は自分の中の選択肢を増やしていくことだと思います。

 

パレットにたくさんの色を出すように、自分もたくさんの色を出せるようになりたいと書きながら思っています。

 

ではまた

 

 

okamotogenki.hatenablog.com

 

 

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何をするにも決断することがすっごく大事!!

 

こんにちは!フルート奏者の岡本元輝(おかもとげんき)です。


僕は自分の演奏に迷いを抱えたまま演奏して後悔したことがたくさんあります。

 

 

あの難しいフレーズは大丈夫かな?
暗譜飛ばないかな??
息は続くかな??
ブレスうまく取れるかな??
自分の音楽、解釈は大丈夫かな?

 

 

こんなことを考えたときの演奏はうまくいった試しがありません。

 

 

高校生の時に出たコンクール。
暗譜大丈夫かな?って舞台袖で考えてたら見事に暗譜が飛びました。
それ以来暗譜が恐いです。


大学の卒業試験。
暗譜大丈夫かな?発動。
見事にワンフレーズすっ飛ばしてしまいました。
合わせてくれたピアニストに感謝。

 

今年出たコンクール
自分の音楽、解釈は大丈夫?
全然うまくできませんでした。
本気でその場から逃げたくなりました。

 

この3つの経験に共通しているのは、自分自身への信頼と演奏する決断をせずに演奏していることです。


舞台に立つまでにやった練習を否定するような考えは必要ないんです。

 

自分がやりたい演奏をするために何ができるのかを考え、それをやり続けることが必要なんです。

 

舞台に立ったら演奏すると決めて立つことが大切です。

 

吹くと決めたら今の自分に出来ることを最大限やり続ける。


これが演奏者として舞台に立つ時に必要なことだと思います。

 

僕も夏のコンクールの悔いを次のコンクールで晴らしたいです。


すごく悔しかったので。

 

ではまた!